
うちのビオラも今が見頃だよ♪
先月までは2~3輪しか咲かなかったんだけどね。


綺麗ね。
一つの鉢に2種類?

この子はね。
色が変わる”天使の誘惑”という品種なんだよ。

色が変わるとは!
昔食べた”変わり玉”を思い出すな。

淡い黄色から青へ。
青から紫へと変わっていくんだ。
ベランダが狭いからさ、すごく助かる。

さみしい冬を彩ってくれる反面、暑さには弱いんだよね。

そうだね。
5月にもなると弱ってきて、アブラムシの標的にされちゃうんだよ。
弱っている植物を狙うって、、なんという害虫!

暑いからと言って、ずっと日陰で管理も出来ないからねぇ。
昨今の日本の夏は、日陰でも暑いし湿度も高いと来た。

今後もずっと咲いて欲しいところだけど、残念ながらF1種。

種を採って来年育てても、前年のような花が咲くとは限らないんだっけ?

そう。
F1種の他には”固定種”があって、詳しくは㈱トーホクさんのHPにも書かれているよ。


ふむふむ。
毎年種を買わなきゃいけない反面、病害虫に強いということは手がかからないし、農薬もさほど使わなくて良いのか。

少しでも利益を出したいなら、F1種を選ぶのが自然だろうね。

「毎年色んな花を育てたいけどスペースが~」って言う人にも向いてるかな。

それぞれにメリット・デメリットがあるから、そこをしっかり考えて選ぶってことだね。
それよりもさ。

ん?

より大きな問題が。
種だけあれば育つってもんじゃないからね。
これは農水省の公開資料。


そうだそうだ、植物にもごはんが!
、、あれぇ?
こんなに輸入に頼りっきり?

輸入と言うことは、輸送コストも相当かかっている。
さらに、必要な資材だって殆どが石油製品だ。
ホルムズショック、早く解決できるといいんだが。

病害虫に強くとも、ごはんが無かったら生育不良になっちゃうもんね。

資料にもあるように、国内資源を活用しようといった取り組みが始まっているようだ。

今、調べてみたけど。
固定種を守ろうとしてる人や団体もあるね。

素晴らしいことだね。
実は肥料だけじゃなく種さえも、約9割を輸入に頼っている我が国。
詳細はこの通り、農水省が公開している。
こんな所にも”グローバリズム問題”が。


日本の風土に合った固定種、なんとしてでも守らなきゃ危ないね!
兵糧攻めされたら、あっという間に大ピンチ!

1株のビオラから。
いろんなことを教えて貰えるよ。

まさに「有難い」だね♪

そうだね♪



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